COLUMN

増える外国人観光客と農業(山本文則理事長♯2)

大阪を中心に、関西では外国人観光客が多数訪れています。今後、オリンピックや万博などの大型イベントもあり、さらに増えることが予測されています。その外国人観光客が滞在中の消費額(宿泊・交通含む)は4兆4161億円にもなります。そのうち買い物は1兆6398億円であり、内訳は、1位化粧品・医薬品等6316億円、2位菓子・食料品等3456億円、3位服・かばん・靴等2952億円、4位電気製品等1231億円、5位カメラ・時計等924億円、6位アニメ・キャラクターグッズ・書籍等592億円となっています。日本のフルーツをお土産にと、関空の出国エリアに販売店が出来ました。日本の食材は安全でおいしいとの評判で、すでに見過ごせない消費者と言えるでしょう。

山本文則
(NPO法人農楽マッチ勉強会理事長・中小企業診断士・6次産業化中央プランナー。経営コンサルタントとして補助金の取得支援や経営改善の指導を行っています)